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広告原稿を支える製版の現場から|制作部のご紹介(日庄プラスワン)

株式会社日庄プラスワンの制作部をご紹介します。

制作部は、新聞・雑誌・ポスターなどの広告原稿を、お客様からお預かりしたデータを元に、正しく美しく仕上げて媒体社(ポスター等の印刷物であれば印刷工場)へ送り出す部署です。

入稿データのチェックから送稿まで

制作部は、入稿データのチェック、画像処理(色調整)、集版、検版、送稿までの製版工程を一貫して担当しています。お預かりしたデータは、文字のアウトライン化、画像のリンク、カラーモードなどの項目を一つひとつ確認し、不備があれば丁寧に修正します。新聞広告では、日本新聞協会と日本広告業協会が策定したN-PDF形式など、媒体ごとに定められた規格に沿ってデータを仕上げ、プリフライトチェックと検版を経て送稿しています。

媒体に合わせた色調整

同じ画像でも、新聞・雑誌・ポスターでは、紙の性質もインキ量の基準も異なります。たとえば新聞では、裏写りを防ぐために総インキ量を240%未満に抑えながら、紙面において理想的な色味になるよう画像を調整します。雑誌では、雑誌広告基準カラー(JMPAカラー)に基づいて色を整えます。ポスターなどの印刷物では、用紙や印刷機ごとのプロファイルを設定し、実際に印刷された際の色をシミュレーションしながら調整を重ねます。カラーマネジメントされたモニターと測色機を用い、数値と目視の両面から色を管理しています。

こうした日々の業務のかたわら、ロゴに動きを加えるロゴアニメーションなど、原稿まわりの小さなご要望にもお応えしています。社内のロゴを題材にしたものをご紹介します。

広告原稿の製版に求められる正確さと、色に対する丁寧な仕上げ。

制作部はこれからも、お預かりする一つひとつの原稿に真摯に向き合ってまいります。

データチェック・製版・色調整などについて、ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

〇お問合せ|https://www.kk-nissho.co.jp/contact/